阿嘉島ガイド(1)
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メインビーチのニシハマビーチ(北浜)までは、港まで行ってから村営のバスで片道200円で連れて行ってもらうか、泊まったところで送迎してもらう事になります。 特に日帰りの場合は、帰りの時間に合わせて向かえに来る事を頼むのも忘れないでください。 ビーチ周りには珊瑚礁が発達していて、座間味島との間にある安慶名敷島、嘉比島のビーチと似ている雰囲気があり、ビーチの砂が少なくて、ほとんど珊瑚のかけら(角が取れているので痛くは無いです)で構成されているので、海岸から近いところでも透明度が維持されています。 珊瑚の種類も多く、その珊瑚に群れているカラフルな魚たちの種類も多く、シュノーケリングで楽しむには慶良間でも最高のビーチの一つです。 私が行った時には、ちょっと沖まで泳いでいけば30m以上の透明度があり、海岸の手前には干潮だと、とても浅い海が続いていますが、広くとってある遊泳区域の端の方まで泳いで行けば、3〜5mの水深があり、元気な珊瑚の種類も増えてきてスキンダイビングには最適な環境です。 特に、海岸から海に向かって遊泳区域の右の沖には、確認しただけでも、数種類のチョウチョウウオ、ベラの仲間がやはり数種類、ブダイの仲間、カワハギの仲間、スズメダイの仲間、クマノミ達、ハリセンボン、大型のタマン(笛吹き鯛)、そして名前のわからない何種類もの魚たちが泳いでいて、月並みな表現ですがまるで龍宮城。 泳いでいる途中で、海蛇君とかウツボ君にも遭遇しましたが、人が行けば逃げていきます。 手を出していたずらをしなければ人間に危害は加えないので、そっとしておいてあげましょうね。海の生物には不用意に手を出さないようにしてください。 少しダイビングに自信が有れば、珊瑚で出来たトンネルをくぐって遊ぶのも面白いですよ。 座間味島と向かい合った位置関係にあるので、時間によっては潮の流れがわりと強くて、少し沖にでている時には自分の位置を確認して、流されていかないようには注意しましょう。 周辺には店舗等は無く、ドリンクの自動販売機と、マスクとかパラソルを貸してくれるレンタルショップ、それにコインシャワーとトイレがあるだけですが、準備をしていけば、入り口あたりのモクマオウの木陰でキャンプをする事も出来ます。 あたりには何も無いところだから、天気が良ければ夜もきっと星空を楽しめると思うので、キャンプもお勧めです。 (2007年現在、残念ながらキャンプは禁止になってしまいました。) |
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