せっかく2度目に来たのだから、例の水牛車にも乗ってみようか、ということで駐車場に車を止めて、反対方向にちょっと行った所にある水牛君が待機するお家に。
この時は、お客さんもいなくて庭でのんびり太陽を浴びながら休憩中でした。この水牛君の名前はフクちゃん。なぜか片方の角が短くなっていますが、つやつやした毛並みの立派な身体です。
その隣には、小型の馬君ものんびり昼寝。
近くにいたおじさんに「お願いできますか?」と聞くと、「ハイ、どうぞどうぞ。今準備しましょうね。」ということで、まずはフクちゃんに綱を付けて車につけようとするのですが、なぜかこの時には余り働きたくないようで言うことを聞きません。無理やりというのも何かかわいそうな気がして、馬君のほうでもいいですよ、ということでお願いしました。
彼は働き者らしく、別に嫌がることも無く馬車をセットして出発です。
目いっぱい乗れば10人くらいは乗れそうな馬車で、そこに2人ですから余裕のスペース。
まずは並木のメインストリート?にはいり、のんびりと進んでいきます。
おじさんがタバコをふかしながら、ラジカセのスイッチを入れると、そこからはフクギ並木の由来と沖縄音楽が流れてきます。
この馬君は、見かけは大きくありませんがかなりの力持ち。上り坂もものともしないで涼しい顔で馬車を引いていきます。
順路も覚えているらしく、右に左に並木の路地を進んで行きました。
水牛車というと、竹富島、由布島など八重山を思い浮かべますが、本島でも気楽に体験できる所があるのはいいですね。
そして、車も通る道を戻り、約20分くらいの観光コースが終わりになります。
フクちゃんは、相変わらず気持ちよさげな表情で、草などを食んでいました。
馬君に感謝。フクちゃん、次回来る時は頑張ってね。ちなみに料金は1人500円です。
※水牛のフクちゃんは、今年の初めに亡くなったそうで、現在は馬君が頑張っているとの事です。フクちゃんのご冥福をお祈りします。
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