ラムサール条約で指定されている那覇市の漫湖という湿地帯の市街地よりの所は広い公園になっていて、テニスコート、野球などのできる施設もその中にあります。
一昨年あたりだったと思いますが、新聞にその中にオオゴマダラという蝶々を見ることのできる施設ができたと言う記事を見つけ、行って見なければと思いつつ、やっと行く機会を見つけて行ってきました。
自動車で行ったのですが、公園の脇の道路を走っていたけれど、それらしき建物が見つかりません。
ジョギングをしている人に聞いて、やっとある場所にいくことができました。
着いて見て木々に囲まれている所なので道路から見えなかったことに納得。
ここの施設の対岸には、漫湖水鳥湿地センターという建物もあり、こちらは別ページで紹介しましょうね。
オフィシャルサイトはこちらです。
大して大きい施設ではありませんが、そっと扉を開けると左手に管理人らしきおじさんがいすに座っていて、「ここに名前を書いてくださいねー。」とノートを渡されました。入場は勿論?無料。
大型の温室の中には花々が咲き、その中を嫌いな人なら逃げ出すくらい蝶々が飛び交っていました。
オオゴマダラはマダラチョウ科の白い羽に黒い模様のある大型の蝶々で、沖縄、東南アジアなどに分布しているようです。資料によると幼虫はホウライカガミという蔓草の葉の裏に生みつけられた卵から孵化し、この葉だけを食べて育つそうです。
そのさなぎは、東南植物楽園で見たことがありますが、透明感のある黄金色の大変きれいなもの。
一回り見るには、さほど時間がかかりません。
帰りは管理人らしきおじさんは、うとうとしていたので、小さな声で「おせわさま。」といって温室を後にしました。
帰りには湿地帯のマングローブを見ながら一休み。 那覇に来て時間があったら、ちょっとよって見ても楽しい施設です。
団体は要予約:
問い合せ:那覇市花とみどり課:098-951-3225
モノレールでしたら壷川駅から700Mくらいです。
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