比較的新しいことでは、戦前のモノクロームの絵葉書。当時の首里城、焼ける前の崇元寺、当時の琉舞の様子など、画像自体の痛みは結構激しいのですが、そのことを含めて戦前の様子を伝えてくれているような気がします。


また、珍しいものとしては、米統治下にあった頃の沖縄で作られていたタバコが展示されていました。



戦後、まだ日本になっていない頃のパスポート。
表紙の下には、金文字で「身分証明書 旅券に代り発行 琉球列島・米国民政府・亜米利加合衆国政府」と記されていて、当時の沖縄の不安定な状態を物語っているように感じます。

2006年03月更新
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