その収蔵物は多岐に渡り、とても簡単に一覧出来るものではありませんが、前のページ以外に目に付いたものを取り上げると、右の写真のような16世紀頃の位の高いノロ(司祭者)が使っていた勾玉。
多分水晶とヒスイで作られていて、とても綺麗なものです。そしてかなり大きく感じられたその最高位に当たる聞得大君が儀礼の時に使ったとされる黄金の簪。とても細かい細工の施された美しいものです。



そして、今までわりと大作りだな、と感じていた琉球漆器ですが、とても繊細な螺鈿細工を施してある漆黒という言葉が似合いそうな台。
沖縄の正史といわれている羽地朝秀による中山世鑑。

2006年03月更新
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