沖縄県立博物館2
Okinawa Prefectural Museum

沖縄県立博物館外観

環境地理模型

沖縄県立博物館環境地理模型  そのまま弧を描くスクリーンに沿って進むと、すぐ目に付くのが大型環境地理模型。 地理模型の沖縄本島周囲に何台か配置されたディスプレイに連動して、ダイナミックな臨場感溢れる映像で琉球弧についての自然を美しく見せてくれていて、ここだけでもしばらく楽しめます。

沖縄の歴史について

昔の沖縄の生活ジオラマ そこから壁面とフロアに置かれた展示物で、港川人から琉球王国にいたる歴史を説明。 目立つ所におかれた縄文時代の貝塚周辺のジオラマは、細かい所まで良くできていて見ていて飽きません。 その近くには出土された土器類、港川人の骨格、色々な時代の城跡の模型など展示物は多岐に渡り、見やすく整理されています。
沖縄県立博物館歴史の展示港川人の骨格
港川人は18000~20000年前の化石人骨。最近では一時言われていたような港川人を縄文人の祖先とする考えに疑問を投げかける分析結果が出ています。5万〜1万年前の東南アジアやオーストラリアに広く分布していた集団由来という説が有力ですが、復元模型を見てみると、うん、確かに○○さんに似てるし―。
下の写真は知念城跡と今帰仁城跡の模型ですが、これも時代による築城技術の変化や全体のレイアウトなどが解り、見ていると多くの事がわかってくるでしょう。
今帰仁城跡の模型知念城跡の模型そして琉球王朝で使用していた品々やペリーが来沖したときに交わした文章など、興味深いものが多々展示されています。琉球王家が使ったものの展示戦前の首里城龍頭そして、大戦で破壊されるまで首里城の正殿にあった龍柱の頭部も飾られていました。丁寧に作られたもので、約4メートルといわれる全体が失われたのが残念です。戦後の街の様子の展示そして戦後の街の雰囲気も再現されていました。
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