荻堂大城湧水群・ヒージャーガー

平成の名水百選に選ばれました。

綺麗な水がたっぷり流れています。

ヒージャーガーは、やはり県道146号線の一段下がった場所にあります。このあたりから荻堂集落。

 幅は広くありませんが、樋からは水が勢いよく流れ出していて、下の水が溜まる所の透明度もこの湧水群で一番高そうです。
 その手前には公園が整備されていて、真ん中あたりに良い木陰を作ってくれる東屋と、懐かしい鋳造の手動式ポンプのついた井戸が作られていました。

そこから流れでる水で細い川ができていますが、良く見るとそこにはメダカらしき魚達も泳いでいました。
まだまだ現在も元気な湧水です。

以下北中城村の作ったパネルの文を引用します。
このカー(井泉)の築造年代も明らかではない。
1965年(昭和40年)12月に水道が通水されるまで、大半の家庭が、この湧水を飲料水として利用していた。
 1924年(大正13年)改修後は、メーヌカー(前の井泉)に代わってウブガー(産井泉)として新生児のウブミジ(産水)にも利用されたと伝えられている。
 旧元旦の早朝子供達が、カーの水をワカミジあ8若水)として汲んできた。
 この水をヒムカン(火神)等に供えたりお茶を沸かして仏壇にさしあげて新しい年の家運隆盛と健康を祈った。
 戦前は旧正月2日、現在は元旦に区の役員有志が水の恵みに感謝してハチウビー(初御水)の祈願をしている。
ヒージャーガー横の公園にある井戸ヒージャーガー説明板
ヒージャーガー地図ヒージャーガー全景ヒージャーガーアップヒージャーガーの水ヒージャーガー横の公園
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