今帰仁城跡

今帰仁城跡は良く整備された世界遺産です。

沖縄本島北部、今帰仁半島にある世界遺産
外から見た今帰仁城跡の城壁
 沖縄の琉球王国が統一される以前は、北山、中山、南山と三山に分かれた時代があり、この今帰仁城跡は当時の北山にあたり、世界遺産にも指定されました。
 本部半島今帰仁村の西、県道115号線を1kmほど登った小高い丘陵にあり、かなりの規模の石垣が残されていたものを修復復元し、現在の形になっています。
今帰仁城跡交流センターの建物交流センターの外周部分。お店でいっぱいです。 何年も行かないで久しぶりに行ってみたら、城跡の手前に立派な建物のある公園ができていて、その中にはお土産やさんとか軽食のお店、たこ焼きやさんなどが軒を並べ、その奥には今帰仁城跡への入場チケット販売所ができています。

入場料大人400円を払い、ちょっと喧騒感のあるスペースから抜けると以前通りの今帰仁城跡入口が。
そこでチケットのチェックがあり正面の城門から入ります。

平郎門

 この門は平郎門といわれ、その両側に二つづつの銃眼らしきものがあります。
  ここの修復は1962年なので、それ以前の様子を図り知ることはできませんが、人が二人くらい入ることのできる内側から覗いてみる限りでは門からかなり離れた正面しか狙えそうに無くて、果たしてしっかりとその役目を果たしていたのかどうか…など考えましたが、横から門の上に上がれるようになっているので登ってみると、ここからならかなり手前から遠方まで見渡す事ができ、守りが堅固だったと言われる理由も納得。
 そしてこの門から桜並木になっている緩やかな道を登っていくと、しばらく階段があり、大庭到着。

大隅

  その途中左手に大隅と書かれたプレートが立っていて、そこから石垣に囲まれた広いスペースに出られます。 当時兵士たちの訓練所だったらしいと言われ、発掘の際に多量の馬骨が出土したとか。
ここから城外に抜けられる洞窟もあるそうで、大切な場所だったのかもしれません。
大庭案内プレート今帰仁城跡大庭
 このページの情報の一部は許可を得て今帰仁村役場発行のガイドブックを参考にさせていただいています。
衛星写真で見て今帰仁城跡今帰仁城跡交流センターから城跡に向かう場所
今帰仁城跡正面平郎門平郎門にある銃眼から外を見る今帰仁城跡見取り図
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Copyright (C) Okinawa information IMA All Rights Reserved   2010年10月13日