さて、前のページでも記載しましたが、このポイントは私が知る限りでは渡嘉敷周辺で最高のコンデションが保たれている所です。
ここに行くには、遊泳禁止のビーチからか、そうでない管理されていないビーチから泳いでいく事になります。くれぐれも行かれる方は安全第一で無理をされないようにしてくださいね。



もう一つのルートは、キャンプ場のオートキャンプ用の場所の前を通る道を進んでいくのですが、概ねまっすぐこれも細い道を入ります。
ここには遊泳禁止の看板はありません。 こちらのビーチからのエントリーですと、ポイントまでは少し距離があります。
下の地図で細かい事は解るかと思いますが、こちらはポイントの北東にあるビーチです。
阿波連のキャンプ場の西側に当たりますので、キャンプ場の脇にあるちょっとした木々の茂みを通り、細い道を行くと大きな遊泳禁止の看板があります。
そこを少し行くと視界が開けて小さめなビーチに出ます。 ちなみに、このビーチの左隅には観音様の御像が立っています…ということは…
前頁にも書きましたが、時間帯によっては潮の流れが強く、危険には充分な注意が必要です。

そこを少し行くと視界が開けて小さめなビーチに出ます。 ちなみに、このビーチの左隅には観音様の御像が立っています…ということは…
前頁にも書きましたが、時間帯によっては潮の流れが強く、危険には充分な注意が必要です。







珊瑚がトンネル状になったところが何箇所かあり、くぐって遊ぶにも最適。
流れが見極められるようなら、それに乗ってドラフトシュノーケリングというのも楽しいです。でも、あまり遠くに行くと、歩いて戻るのが大変ですから要注意。