民謡というと、なんかアナクロな雰囲気と思われがちですが、沖縄の民謡酒場はちょっと違います。 今でも毎月新曲もでているようで、地元に根付いた展開をしています。 心和ませるなノスタルジックな響きは、言葉が良くわからないことも有って、とっても新鮮に感じられるでしょう。 沖縄民謡の歴史はわりと新しいようで、勿論古典などはかなり昔から歌われていて、当時の士族階級が受け継いできたようですが、琉球王国がなくなってから、それを期に民間にも広まりました。その頃大衆歌劇も各地に広がりを見せて、各地の交流が盛んになり、歌もそれとともに知れ渡るようになったのでしょう。 当時が新しい沖縄民謡の出発点かもしれません。 三線の音と打楽器の響き。 独特の沖縄音階の島歌は、きっとあなたを琉球の世界につれていってくれるでしょう。
2005年12月更新