南部の奥武島
江ノ島みたいに本島とつながっている島です。
行列の出来るテンプラやさんもあります。
南部の道を佐敷方面から海岸線沿いを走っていくと、知念、斎場御嶽と通り、新原ビーチも過ぎたあたりに海の中に小さな島が見えてきます。
短めの橋でつながっていて、気軽に行くことのできるこの島が奥武島。
関東で言ったら、ちょっと小さ目の江ノ島と言う感じで、島の中を一周できる道路も走り、なぜか立派な住宅も点在しています。
橋の突き当りには、食事の出来るお店の看板があちこちに目立っていて、特に一番橋から近い「みなと」というレストランの1階にあるてんぷら屋さんは、隠れた行列のできるお店。
1個40円という価格もさることながら、味も上等!と言うわけで、那覇市あたりからも、ドライブがてら買いに来るお客さんが並んでいるようです。 レストランにも行ってみましたが、メニューを見ると100円ソバから、各種定食まで。お勧め定食も海の側ならではの魚中心で、お刺身、から揚げともにおいしいくいただけました。
ここの他にも、皆さんの評判の良い「奥武島海産物食堂」もあります。
すぐ側が港で、大きな貝殻を売っているお店とかもあり、グラスボートも出ています。
(大人1500円)
そこの海岸には複数のダイビングショップのスクールらしきグループが、スキューバの練習に来ていました。 このポイントについて聞いてみたところ、本島との間にはさまれたここは天候に左右されにくいらしく、その上、エントリーしてからポイントまでの距離がとても近いらしいです。
と言う事は、少し行けば、深くなっていると言う事ですから、泳ぎに自信が無い人には向きませんが、ちょっとスキンダイビングにでも…と言う時には良いかも知れません。
一周する道路を右回りに走ってみましたが、海辺は足を水につけて貝などを探している人や、砂浜に陣取ってのんびりしている人たちなど、和やかな風景です。
その先には海側にマリンビレッジと言ういかにも古びた看板が…興味を持って入ってみると、大き目の以前施設として使われていたらしい建物の廃墟がありました。
以前はきっとにぎやかな所だったのでしょう。
(夏草や…つわものどもが夢の跡…?)
でも、このあたりには何人もの人が遊んでいてそれなりに賑やか?です。
慶良間ほどの透明度はありませんが、そこそこお魚たちと遊ぶ事もできるそうです。
と言う事で、もうこの小さな島は一周終わり。ただ走ったら何分もかからないと思いますが、島内には拝所などもあり、時間をかけて歩いたら、いろいろ興味深い発見も有るかも知れませんね。
関連情報:
南部の奥武島2
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2006年02月更新
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