ごんすけさんのレポート  お世話になりました :ごんすけ :2004/07/09(Fri) 12:36 No.4874


子供にも手が掛からなくなってきたこともあり、結婚?周年記念に沖縄旅行してきました。
当サイトには下調べの際、とてもお世話になりました。
近々行かれる方へのご参考になればと、少し遅くなりましたが簡単にご報告させて頂きます。

1日目(6/23)薄曇り

伊丹空港を9:30頃修学旅行の一団と共に出発。機内ではあちらは1F、こちらは2Fだったので騒がしさもなく 静かな空の旅だが、窓から見えるのはどんよりした雲ばかり(まだ梅雨明けしてないからしょーがなし)。 しかし沖縄に近づくにつれ雲が無くなり、晴れ間がの覗き出す(とりあえず一安心)。
11時過ぎ予定通り那覇に到着。送迎バスと手続きの待ち時間をなくそうと荷物を機内持ち込みにしたのが 功を奏し、レンタカーに乗車出来たのは11:40頃。
この時間なら沖縄ワールド12:30のエイサーに何とか間に合うかもしれないと、だめもとで国道331号線を南下。 県道82と77、国道507を走って、エイサー開始ぎりぎり間に合う。
迫力あるエイサーを見てからレストラン王国で遅い昼食。海ぶどう定食とゴーヤチャンプルー定食を食べる。 味の方はあまり期待していなかったが、なかなかいける。

 その後、高速を使い海中道路へ行くも、到着した時には干潮のためかなり干上がっていて今一つ。
満潮時以外なら無理にコースに入れなくてもいいと感じた。
58号線を走って万座毛に行くつもりが、見すごしてしまいそのまま許田の道の駅に。
タイミングよくドラゴンボールの揚げたてを販売していたので、迷わずゲット。
ホクホクもちもちでおやつにはちょうどいい感じ。揚げかまぼこも食べたかったが夕飯も近いので辛抱。
森のガラス館で家族分のコップを購入して、宿泊地のマハイナへ。

建物は若干老朽しているところが見受けられるものの、広さは十分。お風呂はユニットバスだが、 温泉があるので問題なし。バルコニーに洗濯物を干そうとロープを持っていったが最上階のためか風が きつく(飛んでいくと困るので)室内に干そうとしたところ、ロープを引っかけるところが見あたらないのには困った。あと、海に持っていくのに、冷蔵庫でペットボトルを凍らそうとしたが、製氷能力が低くて結局凍らず、あくまで冷蔵するだけと考えた方がよい。
ホテルでも修学旅行生と一緒になるも、会うのはロビーくらい。温泉も時間をずらしていったので、ゆったりとつかることが出来た。
 荷物を整理し一息ついたところで向かいの海の駅で夕飯に。
豆腐チャンプルーと刺身定食。グルクンの唐揚げも付いており、味、ボリュームともにまずまず。
テレビで、本日沖縄梅雨明け宣言がでた。ラッキー。

2日目(6/24)晴れ 風がきつい

 ホテルのバイキング(朝食付だったが、もし自腹で食べるとなると1,200円はかなりお高く感じる)で朝食を済ませ、8時頃に瀬底ビーチに向かう。
 当然というか無料駐車にも1台も止まっておらず、(Uターンスペースを空けて)ビーチに一番近いところ
に止める。浜に出る手前右手の海の家ではレンタルのマリングッズを列べ店開きを始めていた。
浜に出てから右に行くと岩場の陰に有料のレンタルチェアーが並べてあり、ロープも張ってあった。
旅行から帰って、ロープ内は有料との情報を知るも、この時には満潮時にここまで水位が来ますよと言う
しるし程度に思っていたので、ロープを少し入ったところにシートを敷く。
特に注意も受けなかったし、注意書きも見あたらなかったので別にロープ内だろうが関係ない気がする。
海に入り、水中メガネで覗くと、今まで味わったことのない透明な世界が広がる。あー、来て良かった。
が、波が割ときつめなためか少し濁った感じも受け、静かな時ならもっと透明度が高井のだろうと感じた。
魚は少なかったが、それでも持っていった魚肉ソーセージには結構な数が寄って来て、あっという間に
時間が過ぎていく。昼前になったので体を軽く拭き、車に向かうと既にUターンスペースまで満車状態と
なっていた。車の座席にビニールシートを敷いて濡れ対策をしてからホテルに戻る。
 ユニットバスのシャワーで塩水を洗い流して、すっきりする(結局、瀬底ではお金は一切使わず)。
ちょうど12時なので昼食に岸本食堂へ。肉もだしも美味しいが、あらかじめゆでて丼に盛られた麺に、注文が出てからだしをかける方式なので、食べ始めは麺が固まっていてほぐれにくく、食べにくい点がマイナス。ゆでた直後の麺が出てくれば言うことなしだ。やはり一度に大勢のお客を相手にしなければならない苦肉の策なのだろうか?
そばを食べた後は新垣ぜんざいといきたかったのだが、時間が早かったためか営業しておらず、次の予定地パイン園へ。電動自動車で園内を走るのは、初めての人ならお薦め(2度目はいらないと思う)。パインジュースを試飲し、パインを腹一杯食ったらおみあげのパインジャムを多量に購入(近所へのおみあげではこれがなかなか好評)。
 今度は、昨日行きそびれた万座毛へ。
途中、許田によって美ら海水族館の割引チケットをゲット(これも実は昨日買い忘れた)。
平日の昼過ぎなためか、道路も込んでおらず、綺麗な海岸線を見ながらスムーズに到着。駐車場に車を止めて、多量のアロハシャツのおみあげ屋を横目に遊歩道を歩くが、照りつける太陽が皮膚に痛い。
ここでもかなり風があるが、泳ぎでなければむしろこれくらいの風の方が心地よい。ゆっくり歩いても20分程度で、うまい具合に観光の一団とも遭遇せず、天気も良いので最高の景色を楽しめた。
58号線を引き返し、一度ホテルに戻るが、まだ時間があったのでフルーツランドへ。黄金のさなぎはすごかったがその他目立った見所もなく、ここはあまりおすすめしない(子供連れにはいいところなのかもしれないが、夫婦二人だと今ひとつと感じた)。
夕飯時となってきたので、フリッパーへ。窓から海岸が見えるが、夕日が沈む方角ではないので少しがっかり。ボリュームのある伊勢エビとステーキのセットを頼み、満腹になるが、また是非来たいと言うほどではないかも。 夕日が沈むまでに少し時間があったので、急いで瀬底ビーチに向かう。
この時間だと無料駐車場も割と空きがあるので、すんなりと止められた。
オレンジ色の夕日が水平線の彼方にゆっくりと沈んでいくのを頭に思い浮かべていたが、そんなにうまくはいかないもので、水平線よりわずか上で雲に隠れておしまいであった。
それでも静かな波音を聞きながら、バックにはハワイアン調音楽と歌(海の家での生演奏)が流れていて、この旅行で一番沖縄を感じた瞬間であった。

3日目(6/25)晴れ やはり風あり
 昨日と同じパターンで朝一で瀬底でシュノーケリング。昨日は泳いでいなと同じポイントにとどまれないほどだったが、今日は流れも多少緩やか。
そのせいか水の濁りも少しましになったようで、より多くの魚たちを目にすることが出来た。
昼に一旦ホテルに戻り、シャワー。その後、奥さんが気に入ってしまったという理由で再び岸本食堂へ(本当は花人逢に行きたかったのだが)。
やはり麺に残念さを感じながら、今帰仁城に向かう。
到着して入場料を払い、さあ行くぞと意気込んだのはいいが、少し長めの階段を上ったところで行き止まり。見て回る箇所のあまりの少なさにしばし呆然としながら、岸本食堂で買ったジューシー(炊き込みご飯のようなもの)を食べる。たぶん長浜ビーチであろう綺麗な海岸線を見ながら食べると格別おいしい。
次に美ら海水族館へ行くが、今帰仁城での時間が少なくて済んだ為、予定よりかなり時間が先行。
そこで(水族館での混雑を避ける為)、熱帯ドリームセンターで時間をつぶす事に。
あまり期待していなかったのだが、綺麗に区画整理されており、前日に行ったフルーツランドよりも遙かに
いい感じで、お薦めのポイントである。
見終わって、そのまま水族館へ向かわず海岸沿いを歩いて行くことにする。
太陽が容赦なく照りつける中を歩くのはちと厳しく、園内を走る電動自動車に乗ろうと何回思ったことか。
10分ほど歩くと海岸に到着。木造の桟橋風の通路が海岸沿いに作られていて、海を見ながら歩けるようになっている。途中に設けられた屋根付きの休憩所のベンチに横たわると、海風が実に心地よい。
 時間も15時をまわったので、そろそろ水族館へ。
やはりなんと言ってもメインは大水槽。ジンベイザメ3匹がゆったりと泳ぐ姿は圧巻である。
うまい具合に最後のえさやりショーを見ることができ、ジンベイザメの大きな口がえさを吸い込む瞬間を
カメラに収める。出来るだけアップの写真を撮るなら、水槽左上の小さな踊り場になったところがおすすめ。
ただし場所は狭いので、混んでいる時は競争率高いかも。
閉館まで出口手前のおみあげ店を物色し、夕飯の朝日レストランへ。
店に入ると先客は1グループだけだったが、時間が経つにつれ、徐々にお客さんが増えていく。
ステーキは生で食べられるだけあってとても柔らかくおいしい。ご飯とパンを選ぶ際、2人ともご飯にしてしまったが、パンがおいしいとの情報を思い出し、あわてて1人分をパンに変更してもらう。
奥さんがパン党なので、とてもおいしいと、ほとんど一人で食べてしまった。
店を出て、昨日のリベンジと再び夕日を見に瀬底ビーチへ。
今日こそは綺麗な夕日をと期待したのだが、結局またしても雲の中に消えていった(それでも雰囲気は最高)。

4日目(晴れ)
 先にチェックアウトを済ませ、荷物をレンタカーに積んでから朝食。食べ終わるとわき目もふらずに、
高速で一路首里城に。
9時前に到着すると一般駐車場はガラガラですんなりと駐車出来たが、観光バス側は既にかなりの台数が止めてある。観光の一団に混じりながら歩いて行き、無事、開門の儀式?を見ることが出来た。
一通り見て、10時頃レンタカーを返却。送迎バスで空港へ。
荷物をコインロッカーに預け、身軽になってモノレールで国際通りへ。
軽く下見をしてからゆうなんぎいへ。
開店20分前に行くと一番手。ちょっと早すぎたかと思いつつ、入口前のいすに座っていると、瞬く間に行列ができた。注文は沖縄最後の締めと言うことで迷ったあげく、A定食とゴーヤチャンプルー。(普通じゃん)
2人で分け合いながら食べる。定食のメニューの一つ、フーチャンプルーの「ふ」はまるで鶏肉のような食感。それほどお腹も空いていなかったので、テーブルに料理が出てきた時は、ちょっと残るかもと思ったが、なんのなんの、綺麗に完食してしまった。一体どこに入ったのか?
照りつける日差しをよけながら国際通りで買い物をして、16時台の飛行機で離島。
晴れていたので徐々に高度を上げていく様がよく判り、遠くの水平線まで見渡すことが出来て、最高の締めくくりとなった。
: お世話になりました ごんすけ - 2004/07/10(Sat) 00:36 No.4929
半分、思いつきで書いた様な内容ですが、少しでも皆さんのお役にたてて何よりです。
出来るだけ思い出しながら書き出しましたが、あくまで個人的主観であることをご承知おき下さいね。

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シャイさんのレポート 帰ってきました♪ :シャイ 投稿日:2004/07/10(Sat) 22:44 No.4994


こんばんわ”7/06〜7/09と3泊で行って参りました。 我家の旅行行程をお知らせします。

1日目:【サンマリーナ泊】
 
北海道より関空経由で12:45分頃到着。(飛行機着陸前より窓にかなりの雨があたって気分はブルーに・・)かなりの雨が降る中そのままレンタカー手続き。時間もほとんどかからず青いフィットにいざ乗り込みその足で首里城へいったけど正直、雨の為気分がのらず写真撮影をして退散。
  昼食は有名どころ(ゆうなんぎい)初、沖縄そば・ラフティー・ミミガー・ゴーヤチャンプルーをおばちゃんに説明されながら完食。なにを食べてもおいしぃ〜(店内にはいろんな有名人のサインがありました。)店の前で写真を撮りホテルへ直行。時間があるため58号で走る事にして、カーナビを設定するもどうしても高速を選んでしまいしかも精度が悪く、58号にたどりつけず高速へ。その後は順調に走り17時頃、ホテル到着。おぉ〜ロビーに海水が・・キレイ!魚が泳いでればもっとキレイなのにと思いました。少し休憩した後、嫁のネイルカラーを行いました。私は携帯電話にアートしてもらいました。夕食は車でなかむらそばへ・・・またまた沖縄そば(つけ麺)を完食。オイシィ〜の連呼

2日目:【サンマリーナ泊】
 
今日は水族館とビーチに行くため朝食後即、出発!途中噂の道の駅許田へ・・割引チケットを購入しいざ出陣。水族館到着!!平日なのと時間が一番だった為、お客がほとんどおらず、ゆっくりと鑑賞。
マンタにジンベイ君。イルカのショーは場所が変更になってました。イルカの子供が生まれたらしく水槽変更・・・かわいいー、暑い、おぉー、暑いの繰り返しで2時間近く鑑賞後、いよいよビーチへ!
  瀬底ビーチに行く予定でしたが、出発前の色んな情報に不安だった為、橋のすぐ左手にあるアンチ浜へ。早速、小屋のおばぁーにパラソル・チェアーセットを2千円でレンタル(値段表より安いな〜平日だから?!)なんて思いながら海の中へ・・・きれいぃー ん?魚がいない!あれ?いない。このビーチは魚が少ないです。ビーチの奥に岩が何ヶ所かあるのですがその周辺だけに発見。早速ソーセージを手に・・ふんふん来た来た”かわいいぃーっと遊んで4時間ほどでホテルへ・・・うぅー日焼けがヒリヒリ””日焼止めを塗ってもビシバシ焼けます。恐るべし沖縄の日差し。
その後夕食はステーキハウスJamへ行ったのですが予約をしていなかった為、3時間待ち。
ご予約しましょうか?と言われたのですがそんなに待てないっちゅーにと心の中で思いつつ別の場所へ(これから行かれる方は絶対予約しましょう)向にあった恩名まつりへ・・そこではグルクンのから揚げ、海ぶどう、島らっきょうのテンプラなどを完食。島らっきょうにはすっかりはまってしまいました。

3日目(残波ロイヤル泊)
  朝食後、サンマリーナともお別れし南下。9時前に美浜アメリカンビレッジ到着。
どこも10時過ぎからの営業の為、悩んだ挙句海中道路を通り伊計方面へ。浜比嘉島へ。
ここも又、海がキレイ””島を散策した後、美浜へ・・色々買い物をし、南国食堂でバイキング。
ほんと何処で何食べてもおいしいです。13時過ぎにホテルへ向かいました。
到着後、速攻でビーチヘ。シュノーケルは禁止の為、浮き輪でぷかぷか”うーんすぐ飽きるなー””この残波は風が強く(たまたまかな?!)海から上がると寒かったです。その後プールで遊ぶも寒くて退散。
ホテル散策へと向い、岬へ・・絶壁に足をすくみながらも写真撮影”うん?!絶壁で釣りをしているおっちゃんが・・この高さと強風で釣りなんてすごいですね〜 パワーを感じました。
  夕食にはホテル内のバイキングへ””値段の割には内容が・・これには少しがっかりしました。最後の夕食の為気落ちしながら就寝。

4日目:【最終日】
  朝食後、8時にチェクアウトし国際通りへ南下。
渋滞が不安だった為、高速で一気に下りゆうなんぎい近くのオートパーキングへ駐車後ショッピング開始!端から端まで買いまくり、バナナと黒糖サーターアンダギーは絶品でした”公設市場では海ぶどう、島らっきょうを買い込みました。両手に抱えられないほど買い物をし一度車へ・・・またまた、昼食の為タコス屋へ。念願のタコライスとタコスのセットを注文し完食。本当においしかったです。
16:45分発の便なので3時にレンタカーを返却後、空港へ!
  空港では最後の買い物とロビーでは踊りや歌をやっておりそれを見学”最後に良いものを見せて頂きました。帰りの便は15分ほど遅れて飛びましたが問題も無く新千歳空港へ到着!
札幌の気温14度 さ、寒い。ぶるぶると震え車の暖房ヒーターを入れながら、途中ラーメンを・・う、うまい”札幌もいいなーなんて思いつつ家路へ急ぎました。
  この旅行は平日だった為、何処に行くにも余裕がありました。渋滞も無く、並ぶこともなく、逆に余裕のスケジュールを組んだ為、時間があり過ぎる位でした。なんと言っても暑いですよ”じりじり焼かれます。。今は日焼のあとが痒くて痒くてたまりません。また、行ける事を願いつつ旅行報告とさせて頂きます。
  色んな情報を頂きました皆様にお礼を申し上げます!

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コアラさんのレポート 座間味 投稿者:コアラ 投稿日:2004/07/11(Sun) 23:54 No.5058


みなさん初めまして。いつも楽しく拝見しています。拝見するうちにいつか自分も参加させてもらいたいなー、と思いながら、気恥ずかしいのと自分の体験があまりみなさんのお役に立ちそうにないのとを考えてずっと躊躇していました。
ところが昨日、隣人が「咲元」(泡盛です)の小瓶をお土産に届けてくれたのです。それを口に含んでみたら、陶然とするうちにわずか2ヶ月前の沖縄がありありと眼前に甦ってきて、矢も盾もたまらず(つまりは酔っ払ったので…ということですが)パソコンに向かってしまった次第です。
 自己紹介が遅れました。48歳の中年おやじです。沖縄はこのところ毎年、もう6回ほど行っています。行く前には一念発起して、毎晩腹筋と腕立て伏せをするのですが、4日以上続いたためしはありません。だから海パンはバカボンのパパのようにはいています。
ああ、閑話休題。酔っ払いは前置きが長くていけません。
今年は5月12日から16日までの4泊5日で訪沖しました 。
ナイチャー小林さんのいざないもあって(どんなにか海が美しいのだろう)今回は座間味を選択しました。
5/12(水)
 なにせウィークデーは都内に向かう朝の電車は混むから、ゆっくりめに羽田発。
1泊目は泊港に面した「かりゆしアーバンリゾート」。その夜にどんなに酔っても、翌朝起きて這っていけば船に乗れると思って。予感的中だったのは後でわかります。
那覇では小料理屋「小桜」にお邪魔しました。この店を選んだのは新潮文庫「居酒屋入門(だったと思う)」で、『昔ながらの製法で豆腐ようを蘇らせるために古老に教わって再現した…』とあったからでした。豆腐ようの違いはちょっとわからなかったけれど、料理はどれもおいしかった。
会社の同僚が小学校5年生の子供を連れて行ったので(そうなんです、社内《沖縄大好き同好会》の旅行なんです)常連さんで混む前に迷惑にならないように帰ろうね、といって開店と同時に入ったのだけれど、店主の中山さんは三線を教えてくれたり横笛を吹かせてくれたりしたので、思わず長居をしてしまいました。ここで教えてもらった泡盛が『咲元』と『舞富名』でした。ほらここで隣人にいただいた『咲元』から沖縄の記憶につながるわけです。なんて言えばいいのでしょう。麦を焦がしたような香ばしい、甘い香りがしますよね。いくらでも飲める。
宿には早く戻ったはずなのに、その夜は意識不明。

5/13(木)
 翌日、高速船で座間味へ。そうそう。那覇ではタクシーで「泊港北岸に」と言うより「高速船のほう」と指示したほうがわかりやすいようです。
早めに予約していたのにダブルブッキングされて「修学旅行生と一緒になってしまい、座る席がなくなったのですが…」とかいったトラブルは置いておき、便を遅らせて座間味に向かいました。朝1便で発てば、その日も目一杯浜で遊べたのですが。
「シラハマアイランズリゾート」って、座間味港から徒歩5分じゃないですか!それなのに送迎のバスが。ああ、ごめんなさい。私たちが重そうに抱え持っているのはビールやらワインやら泡盛が詰め込まれた旅行かばんなのです。
 午後3時にお願いして、バスで古座間味ビーチに連れて行ってもらいました。朝1便で来ていた修学旅行生はもう帰り支度をしていて、その後はまったくのプライベートビーチ状態。波打ち際に座ると、珊瑚の砕片が寄せる波返す波にシャラシャラと乾いた音を立てています。
  マスクをつけて海に滑り込むと、そこは別世界でした。2mほどに切れ込む珊瑚礁には色とりどりの魚が群れていて、向こうで誰かが「おーい、ここに亀がいるよー」「わー、海蛇!」と歓声を上げています。
ご安心ください。海蛇の毒は結構強いけど、われわれが海蛇の口(それは非常に小さい)に無理に指を突っ込まない限り大丈夫だとのこと。大きなイソギンチャクの周りにクマノミも見え隠れしています。大きな魚から小さなのまで、本当に魚影は濃い。時間がたつのを忘れるほど夢中で浮かんでいました。
実は私は泳げない(北海道出身)のですが、ライフジャケットを貸してもらったのです。これは楽チン。
…と、そこにサングラスをかけて赤銅色に灼けたオジサンが。「えー、バナナボート乗りません?」聞くならく、那覇でバーを経営しているとのこと。Sさんということにしましょう。チョビ髭が半ば白く、私より少々年長。なんだか怪しい。でもこれが急転直下、穏やかに過ぎつつあった座間味旅行を劇的に変える端緒だったとは、誰あろう、私自身が知りえませんでした。
 その晩、Sさんが誘ってくれた居酒屋に何気なく行きました。シラハマから3秒です(しかしその間すばやく蚊に食われた)。すでに地元の人で大賑わい、座るところが見当たらなかったら、端にいたSさんが「やーやー、よく来たね。じゃあ、座敷に行こうか」と招かれて上がったのはどう見ても民家の客間。
そのうちに地元の人たちもどんどん上がってきて、料理や泡盛のビンが運ばれてきて、戸惑う間もなく酒盛りが始まりました。やがて看板の時刻を迎えたら、地元のTさんが「ウチに来ないかー」で、二次会。そのうちTさんが「俺は寝るからサー、あとは勝手に」。有難いのだろうか、シラハマは門限なしです。いったい私はどうやってホテルまでたどり着いたのだろう。

5/14(金)
 うわ。文章が長い。嘉比島に行ったことは省略しよう。
海はとてもきれいでした。…きれいだったと思う。風邪と二日酔いで、同行のみんなから服を借りて着込んで浜辺にいたから。Sさんが古座間味ビーチからジェットスキー(水上バイクっていうのかな)で嘉比島に来てくれて(昨夜3時まで飲んでいたのに、この人どんな肝臓しているんだろう?)、私がひそかに持ち込んだ冷えた白ワインを飲み交わしたことは秘密にしなくては。
でも音楽が流れていない浜辺は、とても素敵でした。
波の音しか聞こえない時間は、私にとってこの上ない贅沢でした。

5/15(土)
 この夜も一生忘れられない飲み会がありました。でも省略しますね。

5/16(日)
 座間味を離れました。前を向いているとチリチリと首筋の毛を引きむしられているようで、船の上でずっと座間味島の方向を見つめていました。
一足先に那覇に戻っていた「怪しいオジサン」、バー経営のSさんは私たちが帰る便を確かめてわざわざ那覇空港まで駆けつけてくれました。空港のレストランで、生ビールで乾杯しながら彼が言いました。
「いちゃりばちょーでー、って沖縄では言うのさ。こうして会えたのも何かの縁。一度目は兄弟。二度目は家族だからね。忘れないで、またおいでよ」
そうして彼は1杯の生ビールを飲み干すと「この1杯はごちそうになるね」と言い置いてさっと人込みに消えていきました。
ああ、また私は沖縄に取り込まれてしまうんだ。

本当に何の参考にもならない文章でした。でもナイチャーさん、大城さん、nanoさん、ほかのたくさんの方々が支えている沖縄の美しさ、すばらしさを、私も少しは応援できたでしょうか?

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春彩さんのレポート 天気予報が大当たり :春彩 投稿日:2004/07/13(Tue) 15:35 No.5222


7月9日〜12日、家族4人(4才、7才の娘)で沖縄に行ってきました。
・1日目
9時30分頃、那覇到着。ゆいレールにて美栄橋駅下車。そこからタクシーで泊港へ(ワンメーター)。運転手さんに渡嘉敷行きと伝えたため、マリンライナー乗船場で下車。しかし、乗船券の引き換えはここでは出来ず、私1人でターミナルまで引き返す。(旅行会社の工程表には、しっかり記載されていた。)
13時、とかしくマリンヴィレッジに到着。綺麗な海に大感激!が、天気予報通り夕方より雨が降り出す。
そして夜には雷雨となり、轟音と伴に窓が揺れ、テレビが消えた。娘ビビる。

・2日目
昨日の雨のため、海は濁っている。でも沖縄初めての私達には全然問題無い綺麗な海だ。
シュノーケリングをしていた妻が、ピースサインでニコニコしながら戻ってきた。両手を広げながら、こーんなに大きな亀がいた。(おいおい大袈裟だろ・・・)との事。
シュノーケリングにはまってしまった7才の娘に、もっと綺麗な所を見せたくて、浮き輪を着け、ちょっと深い所まで連れて行きました。と、突然現れた大亀!!びっくりした娘がどうしても戻ると言い張るので、やむなく浅瀬まで戻る。足が届かず、水も冷たくなり、怖かったみたいです。
その後、子亀と他の亀(お腹のコバンザメみたいな魚の数が違う)2匹と、4回遭遇しました。たっぷり『亀』を堪能しちゃいました。

・3日目
絶好の海日和。ピカピカの海に後ろ髪を引かれつつ10時の船で泊港へ。
タクシーにてハーバービューホテルまで、¥1400。荷物を預けて、バスで沖縄ワールドへ向かう。
運転手さんにどこで降りるのか尋ねると、終点まで¥490との事。周りの風景を見ながら、そろそろかなっと料金表を見ると¥500を超えてるではないか。聞き間違えたのかなと思ったが、終点間際で¥490に戻る???まっいいか。1時間で着きました。
昼食は、沖縄屋。私は美味しく頂きましたが、子供はダメだったようです(メニューの選択ミスか・・・)。
古酒を頼んだら、「こっちの若い酒と比べてみて」と言ってゴーヤサラダまでサービスしてくれました。ご馳走様でした。
ワールドでは、玉泉洞、手びねりシーサー、機織体験、エイサー。特にエイサーは良かった。
大太鼓の演者の中に、1人だけ女性がいました。妻は感動してました。
帰りは、タクシー。¥2420でホテルまで35分。夕食は国際通り辺りで沖縄料理でも、と思いつつホテルを出たが、娘も疲れているみたいなので、坂を降りてすぐの居酒屋ちぬまんに決定。美味しかったですよ。

・4日目
10時30分頃チェックアウト。ゆいレール県庁前駅下車。荷物をコインロッカーに預け、国際通りに向かう。とにかく暑い。所々の店で涼みながら、お土産選び。
昼食は、公設市場2Fの食堂。イカ墨汁を頼むも売り切れ。残念!娘達が頼んだジュースは、なんと中ジョキで出てきた。2人は大喜び。全てがボリューム満点で、美味しく頂きました。
16時30分の飛行機で帰ってきました。

・とかしくマリンヴィレジ 
スタッフの感じも良く、目の前がビーチで、子供連れには便利だと思います。ホテルと言うよりは、風呂、クーラー着きの立派な民宿。食事は朝夕共バイキングです。機会(お金)があれば又、利用したいと思います。
・ハーバービューホテル
一流ホテルと言う感じです。3人プラス添い寝のせいか、部屋は狭かった。
朝食バイキング(イタリヤ?)は美味しかった。
・ちぬまん
居酒屋です。繁盛してました。料理も私達の口には合いました。

渡嘉敷での天気が、残念でなりません。
妻曰く「濁っていたから亀も安心して出てきたんだよ、きっと。」そんなもんかな〜。
満天の星空も見たかった。
沖縄料理、オリオンビール、泡盛・・・皆さんが沖縄病になるのが解ったような気がします。この掲示板のおかげで、楽しい旅行になりました。おりがとうございました。

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みんみんさんのレポート 行ってきました。:みんみん :2004/07/13(Tue) 15:58 No.5223

 

以前御世話になりました、みんみんです。そのせつは有難うございました。
長いですがよろしいですか・・・?

台風7号の進路にやきもきいたしましたが、無事に帰ってまいりました。
飛行機初体験、加えてイヤイヤ期に突入した2歳の娘と、夫と私の母の4人で6/27〜30ルネッサンスステイの沖縄旅行です。子供づれの方の参考になるかも・・と思うので、レポート書かせていただきますね。

27日朝、4時半起きで、電車にて羽田へ。子供づれなので、荷物はJ△Lのサービスで送り済みなので比較的楽に移動。
しかし、危険物のチェックに意外と時間がかかり、搭乗口にはぎりぎりの時間でした。(くつまで脱がさせられるわ大変でした。ま、安全のためですんでしょうがないですけどね(^^))

途中まで何とかぐずらずにいてくれましたが、降下するときに耳が痛くなったらしく泣いてしまって大変でした。水を飲ませようとしても痛がって飲まないし・・。ウエハースで何とか乗り切りました。

那覇空港からバスでルネッサンスへ。
ついたらまず人気のドルフィンプログラムの予約をしにラグーンの受付へ、「ミートざドルフィン」は楽に予約できました。2歳児にはこっちの方がよかったようです。
その後昼食はフォーシーズンのランチビュッフェに。予約をしていったのですぐに入れましたが、予約なしの人は「××人待ちです」と言われて諦めて帰る人もいました。土日限定のこれは人気だそうで、予約をしていった方が安心のようです。
人気なだけあって、イタリアンメインのビュッフェは種類も多くて美味しくて、デザートのケーキ、フルーツは沢山あるわ、ブルーシールのアイスもあるわ・・で、大満足でした。お勧めです。

さて、部屋について子供を昼寝させてほっとひといき。
プライベートビーチ側の8階は、眺望抜群でした(^^)
テラスから海を眺めてうっとり・・です。
4時ごろ昼寝からさめた娘を連れてビーチへ。4時だったので、ホテル側の砂浜半分が日陰になっていたため、パラソルは借りずにマットのみ1枚レンタル。(しぶい・・)
娘は初めての海にびびって入らず、波打ち際でバケツとシャベルで砂遊び。砂場セット送っといてよかった・・。
少しづつ慣れて海にも入って喜びだしたころ、ビーチは6時で終わるので撤収。そのころになると、海から上がって風に吹かれると寒いくらいでした。
室内プール入り口で借りられるタオル(無料)をもってシャワーと更衣室へ。着替えて部屋に戻ってからタクシーで恩納そばへ。
ジーマミー豆腐、ふーちゃんぷる〜、(ちゃんぷる類は少し塩味がきつかったかな?)ソーキそば、もずくなど、美味しかったです。座敷に案内されたので子供連れでも楽でした。
二歳の子供がソーキそばが気に入ったらしく「もっともっと」と大変でした。(^^)
帰って館内の山田スパへ。硫黄っぽい匂いがしました。お肌にはよさそうですね・・(^^)バスタオルもタオルも貸してもらえるので、着替えのみで行けて楽チンです。(ちなみにご存知かと思いますが、脱衣場のポカリはFREEでした。)

部屋に帰って就寝。ランドリーは矢張り一杯で、夫が夜中に(1時ごろ?)洗濯・乾燥してくれました。
乾燥に時間がかかる為、乾燥機が中々空かないようです。ウチは乾いたバスタオルを一緒にいれて時短にしてましたが・・。

28日 
 朝食は1Fセールフィッシュカフェにてビュッフェ。
その場でシェフが焼いてくれるオムレツ、美味でした。自分で好きな具を指定できるのがよいですね。
お粥など和食もありました。2歳児でも食べられるものがあってよかったです。
9時半からのグラスボートへ。ポイントまで行ってから地下のガラス張りの部屋へ。魚が沢山で子供も大喜び。ずっとではなくて2グループ入れ替え制でした。時間にして10分くらいだったかなあ?夢中になっていたので短く感じたのかも。クルージングはトータル40分間なのでやはり見られるのはそんなに長い時間にはならないようです。
 その後12時からの「ミートザドルフィン」へ。イルカのレクチャーの後、何故かグループ対抗のゲーム。これはちょっと「??」でしたが・・。(汗)
で、イルカのいる場所まで行って、ジャンプや芸などを間近で見ます。イルカと水のかけっこをしたり、びしょ濡れになる子供も。こちらが手を振るとイルカも振り返したり、幼稚園〜小学生くらいの子供は喜んでいました。娘は少々怖がっていましたが、まあ楽しめたのではないかと・・。イルカのそばにいるのは10分強くらいでした。
部屋に帰り、タクシーでステーキjAMへ。テンダーロインやサーロインのランチが1500〜1800円で、お得なランチでした。お肉、野菜(青梗菜、もやし、パパイヤなど)、島豆腐、スープ、サラダ、アイスコーヒー、ご飯でした。

帰って昼寝の後、夕方からホテルのビーチへ。
今日はシュノーケルセットを借りて、一人づつ娘の番をしながら海へ。
左手の石のある方は何種類かお魚がいました。結構沢山いましたよ♪
真っ青な熱帯魚ちゃんもいましたし(^^)ちゃんとダイビングなどする人や経験者には物足りないかもしれませんが、初心者や家族連れにはそれなりに・・といった感じでしょうか。
鳥が沢山いる下には魚が・・ではありませんが、ヘンな話シュノーケルつけて下を見ている人の所には魚がいます。(笑)
赤ちゃん連れだと、ホテルから遠出できないので、「子連れ」には十分かと・・。魚の見れる割合は、天候や魚の気分(笑)にもよるのかな。

その後部屋に帰り予約していたホテル内の「海風」へ。炭火焼レストランで席の周りに水槽があり、子供は喜んでいました。こちらも予約が無難とのことです。
焼きバナナ、娘は喜んで見ていました。(ちと高いけど)

29日
朝食は2Fのフォーシーズン。テラスは眺めがよくて気持ちよかったけど、朝日が暑くてちょっとげんなり。
メニューは「セールフィッシュ」の方が充実してたかな?パンケーキがあることくらいかな?
その後、娘とパパはお部屋で休んでいてもらい、母と私で「シュノーケルバケーション」(5000円)に。
 ヨットでクルージングしながら、初めての人には器具の使用法など説明してもらえました。ポイントについてからウエットスーツ着用でいざ海へ。 多少波がありましたが、たくさんの魚が間近に見れて、初体験の母は喜んでいました。ウミヘビやクマノミなども見れたとか。イントラさんにえさをもらって餌付けしたりしました。 90分のツアー、なかなか楽しかったです。
  その後パパと娘と合流し、カサ・ラ・デイータへ。ラフテーのどーんと乗ったカレー、めっちゃ辛かったです。娘はお魚のランチコースを取り分けて。部屋から(子供には座敷の部屋があります)海も見れていい気分です。
帰って昼寝の後、夕方からホテルのビーチへ。 娘はひたすら砂遊び・・。(汗)

夜はベビーカーで「浜の屋」へ。グルクンのから揚げ、イセエビのうに焼き、ハマフエフキのバター焼きを。かなりボリュームがありました。でも美味しかった〜。グルクンのから揚げが特に美味しかったです。
ホテルに戻り。「悪魔のコーヒー」を。綺麗でした〜。(でも高い〜〜〜←貧乏人ですからっっ)

30日
朝はフォーシーズンに。(昼がセールフィッシュなので)
本当は食後琉球村に・・と思っていましたが、2歳児連れなもので余裕がなく、荷物をつめたり御土産を見たり・・。セールフィッシュでランチバイキング。ちなみにデザートのクレープのブルーシール添えがめちゃ美味でした。で、バスにて空港へ。
  帰り際、ホテルで多少行き違いなどあったのですが、まあなんとか無事にかえって来れました。ホテルの人は皆親切でよかったのですが、一人だけ不親切な対応の方がいらして、どうしても納得できずにお手紙しましたが説明の御返事をいただけていません。
全ていい印象のホテルだっただけにちょっと残念。

・・といった感じです。
ルネは上記のこともありましたが、全般的には子連れには親切でいいホテルでした。お子さん連れの方にはオススメです。

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