GAKUさんのレポート

2回目の沖縄ですが、こちらのページを参考にさせてもらって渡嘉敷島に行ってきました。
高速船(マリンライナーとかしき)は、泊港北岸から出航しています。とまりんから歩いて4〜5分でしょうか。とまりんでもチケットは購入できますが、乗船場のすぐ横のプレハブ小屋でも購入可能でした。時間のないときや、子供やお年寄り連れの方は、タクシーで直接乗り場に行かれてもよいかもしれません。高速船自体はまだ新しく綺麗でたいへん快適です。およそ35分間の船旅でした。

渡嘉敷港に到着すると、右側の駐車場にビーチまでの送迎バスが待機しています。

話題の(!)サザンクロス(旧はまばた)のバスはひときわ大きく新しいバスでした。
車体には民宿名は書いてなく、「渡嘉敷村」とあたかも村営のような(?)表示をしていて、これまた一番よい場所をキープしているため(笑)乗り込む人も多かったですよ。
わたし達は人のよさそうなおじさんのボロバスに乗りましたが・・・。
料金は片道250円でした。帰りの船の時間を告げると何時に集合すればよいかをおしえてくれます。

およそ10分ほどで阿波連ビーチに到着です。わたし達は人のよさそうなオバァのところからパラソルや足ひれをレンタルしました。ジュースをサービスでいただきました。
オバァに聞くと、「(海に向かって)右側の方が魚が多いよ」とのことでした。
このサイトの情報で左側ねらいで行ったのですが、左側は結構人出も多かったのでオバァの言う通り右側中心に潜ってみました。
右側の岩場と無人島の間にある小さな岩場近辺は珊瑚も元気で魚がいっぱい!でした。事前に購入した魚肉ソーセージを細かくちぎってあげると、あっという間に魚の群れの中に囲まれてしまいました。魚の種類も10種類以上は確認できたと思います。
透明度は場所によって若干異なったかな。魚の多いところは総じて透明度高かったです。

この日は天気はよかったのですが風も結構あったため、風が吹くと寒かったです。
海から上がったときに水着の上から羽織るものがあるといいかもしれないです。

無人島渡しは2千円ということでした。ちょっと高いなと思い渡りませんでした。
他にも渡し舟があるんじゃないかと探したんですけど見当たりませんでした。
時間があれば泳いでいってもいいんじゃないかな・・・

透明で魚がいっぱいの海もたいへん印象的でしたが、帰りのバスが出発するときにオバァが一生懸命手を振ってお見送りしてくれたのもなんだかとってもよかったです。

ちなみに、魚の種類以上に(20種類くらいの)郷土料理をたった2泊で食べまくったことも追記しておきます。(^○^)

 

YUKAさんのレポート

<初沖縄大満足!>
12月3日〜9日まで、一人で初めての沖縄に行ってきました。その感想です。
ほとんど独り言ですので、他の方の参考にはならないかもしれません。m(__)m

◆日本は長い

昼過ぎに那覇空港に到着するとむっとした空気。東京を出るときには暖房の入った電車に、ジャケットとセーターを着ていたのが、25度の真夏日!暑い!パレットくもじ前で、友人と待ち合わせでタクシーで早めに着いたため、少し周辺を歩いただけで、汗が出ました。
デパートの前にクリスマスツリーがあり、なんだか違和感があっておかしかったです。(^-^)
那覇市内に住んでいる友達にいろいろ案内してもらいました。シーサ、紅型模様、がじゅまる、ハイビスカス、ブタの顔まるごと(市場で!)、ミミガー、ゴーヤの山、うこん、ブルーシールの紅いもソフトクリーム…これらは、すべて私が初めて目にしたもの、口にしたもの、聞いたものです。(本当デス!)
何もかもが新鮮で、何を見ても面白くて、楽しかったです。

◆透き通った海

話は前後しますが、那覇空港に着陸するときの海の透明さには、感動しました。窓側の席だったので、額を窓にくっつけて見入ってしまいました(子供みたい?!^-^;)。本当に海の底が見えるんですね〜。関東の海無し県人にとっては、信じられない美しさでした。

◆離島めぐり(石垣〜竹富〜波照間〜石垣)

今回は初めての沖縄にも関わらず、友人の影響で八重山の離島めぐりがメインでした。石垣島までは、飛行機で那覇から更に1時間。到着したときは夜でしたが、空港の外に出た瞬間に南国の風という感じがしました。

翌日は竹富島へ。船で10分。宿のおばさんに迎えに来ていただいて、荷物を置くと冷たいシークヮーサジュースをいただきました。すっぱい香りが、南国っぽくて、だんだん気分も盛り上がってきました。(笑)

竹富島には1泊のみでしたが、徒歩や自転車で充分に歩いて回れました。
昼間は観光の小型マイクロバスや水牛車が多く、少しザワついていましたが夜にはひっそりとした静けさで、心地よかったです。宿で一緒になった一人旅の数名で浜まで行って寝転がって星を見ました。美しかった!確かに近いので日帰りも充分可能なのでしょうが、泊まりに来て良かったです。

次は一度、石垣島に戻って、そのまま離島桟橋から波照間島行きの船に。
波照間島までは約1時間で、かなり揺れると聞いていたので少し不安でしたが幸い、海は落ち着いていました。ここでも宿に迎えをお願いできました。
荷物は最小限とは言え、やはり持って歩くのは大変なので、送迎可の宿を探して予約しておきました。(予約したのは2日前でしたが)

残念なことに、その日は午後から雨。でも1泊の予定だったので、雨が小降りになったのを見計らって、傘を持って自転車で島を回ることにしました。
まずは、最南端の碑のある高那崎へ。途中、さとうきび畑の中に牛がいたりヤギがいたり…。高那崎では、岸壁に打ち付ける波の音がすごい迫力でした。高所恐怖症の人は厳しいかも。
その後、島の反対側のニシハマ海岸まで自転車で。途中、雨が強くなってきて木陰で休んだりしたのですが、最後には強風で傘が折れてしまいました。(;;)
ニシハマ海岸の海は表現する言葉が見つからないくらい美しかったです。
ただ、ここであのような事件が起きたのかと思うと、同じ年代の女性の一人旅なだけに、本当に哀しい気持ちになりました。

◆時間がゆっくりと流れる

翌日は晴天!私は波照間島がすっかり気に入ってしまい、結局、2泊することにしてしまいました。だいたい自転車と徒歩で島の見所は回ってしまったので、午後からは海を眺めながら、ただぼ〜っと過ごしました。
なんという幸せ!波の音が、気持ち良くて、ずっと見ていても飽きませんでした。
太陽が当たると海の色も変わるんですね。
「青」と言っても何色もあるし。浜の白さと空の青さと海の青さ。自然の色って、あんなに美しいなんて久々に感じました。
ストレスや肩凝りがす〜っと消えてしまうくらい体がリラックスできました。

離島では、一人旅の方が多く、学生さんから年配の方まで男女問わずいろいろな方に出遭いました。普段は、知らない人に挨拶することは滅多にありませんが、自然と「こんにちは〜どちらからいらっしゃったんですか?」と声をかけあったりして。(^-^)
なんだか気持ちが優しくなるというか、心にゆとりができるんだなと思いました。
そのせいか、時間が流れるのがとってもゆっくりに感じられまるで呼吸する速度もノンビリになった気がしました。

◆那覇で観光

最後は、那覇で1泊。安いけれど、とても清潔で、受付のスタッフの方々の感じの良い新金一旅館にお世話になりました。一応、観光スポットも行ってみたいと思っていたので、「ひめゆりの塔」と「首里城」に行ってきました。どちらも、大変興味深かったですが、修学旅行のシーズンだったらしく、あまりノンビリできませんでした。個人的には、首里城から歩いて10分くらいの「金城町の石畳」が好きでした。
別に何があるというわけではないのですが、ひっそりと落ち着いた雰囲気が良かったです。

と、こんな感じで私の初めての沖縄旅行は長いようでアッと言う間でした。
とても文章や写真だけでは伝えられないくらい、いろいろなことを見たり聞いたり、感じたり、味わったり(泡盛やソバも美味しかった!)しました。
旅行ではいろいろな方にお世話になりました。心から「ありがとう」を伝えたいです。

次はいつ行けるか分かりませんが、また必ず行きたいと思っています。