琉球村(2)

イメージの中の沖縄に似ている所です。

時間をとって、楽しみつくしてくださいね。
ページを新しくしてお知らせしようとしたのは、何か今までの琉球村とは、雰囲気が変わってきているということです。
 無料区域がはっきりした事で、入場料を払ってきたお客を喜ばせよう、来て良かったと思ってもらおう、という意気込みがスタッフに感じられるのです。
以前は感じられなかった事です。

この日も、一軒の家の中で、ウチナー芝居が始まりました。そう、あの難解なウチナー口での寸劇ですが、お客様にも理解できるように工夫されています。家の外から立ち見で家の中を覗くというかたちですが、冷たいお茶のサービスもあります。
ひとしきりすると、庭に下りて、その場にいるスタッフ総出でエイサーが始まり、定番のカチャーシー。
間近で見ることの出来るこれらのイベントは、ステージを見るよりも親近感が沸き、その中の一員になったような錯覚を覚えます。

琉球村ステージ
琉球村ミルク
琉球村琉舞
琉球村エイサー
琉球村寸劇
琉球村の寸劇2
琉球村寸劇3

そして、無料ゾーンのステージでは、ちょっとありえない状況設定のイベントが。
まず首里城の王と王妃が三仕官をともなってステージに。その前で、琉舞のマミドーマ、シーサー、みるくの行列、あろう事か遊郭の女性達が年一度踊ったジュリ馬の行列まで。
そして、エイサーで締めくくり。
多少無節操な感はありますが、ある意味サービス満点。

沖縄ワールドとよく比較される琉球村ですが、確かにショーとしてのエイサー演舞では、大きな差があることは事実です。
 でも、身近に沖縄を知ってほしい、楽しんで帰ってほしい、というスタッフの気持ちは、けして劣っているとはいえないと思います。
そのために、若いスタッフはお年寄りの技術を学ぼうと、熱心に努力している姿も見かけました。

 中部に行かれた時には、時間をゆっくりとって、是非立ち寄ってほしい施設です。
きっと、素敵な楽しい思い出が作れると思いますよ。 

2006年01月校正

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