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日本の内地に和装があるように、沖縄の伝統的衣装に琉装があります。
基本的には、気温の高い沖縄での生活にあったような、和装のような帯を使わないゆったりとゆとりのあるデザインのものが日常使われていて、ウシンチーと呼ばれ、腰あたりに細帯を締めてその上から着物を着て、合わせたところをつまみ腰帯に挟んで着ます。袖も広めで、風通しが良い様に工夫されています。勿論生地も芭蕉布のような風通しを考慮したものでした。
そして、身分の高い女性が着飾るときには、下とか右の一番下のの写真のようなものを俗にウミナイビと呼ばれる、正式な女性用の衣装を着ました。
本来ウミナイビとは皇女様の事で、布には紅型と呼ばれている染め方をしたものを用いる事が多いようです。
とても手の込んだ染色が施されていて、多くは黄色、白、水色、たまにピンクがベースになっているものが多くみうけられます。
今でも琉舞の時には、曲によってこれらの衣装を使っています。
また、ヘアスタイルも独特なもので、ウチナーカンプーと呼ばれているアップにしてまとめたものが沖縄流。
簡単な観光地の記念写真では、そこまでできないので花笠をかぶったりします。
ところで、この写真は13才記念(沖縄では13歳の時に記念写真を撮るのが一般的です。)数えで言うので小学校5年生です。かわいいでしょ。 |