辺戸の金剛石林山

本島北端の観光施設です。

ゆったり楽しんでください。
 辺戸岬の近くの山には、いくつもの御嶽が点在していて、神聖な場所とされています。
そして、このあたりの大地は約2億年前の石灰岩でできていて、それが長い間に侵食された熱帯カルストと呼ばれる、とても珍しいものです。 その石灰岩が地表に出てきて尖って露出しているものをピナクルといいますが、それが集中して見られるエリアがこの金剛石林山。
 何年か前にオープンしていましたが、場所が北部の突端なので、なかなか来る機会がありませんでした。

金剛石林山バス
金剛石林山精気小屋
金剛石林山バリアフリーコース入り口
右の写真は精気小屋前から見渡した景色ですが、切り立った岩磐は、迫力があります。
せっかく取材にきたので、とりあえずポイントはずべて回ってみる事にしました。

まずは悟空岩に向かってみるとにしました。
いつも思うのですが、観光施設で見所につけられている名前は、なんで?と思う様なものが少なくありません。ここも巨大な岩山で、孫悟空とは余り関係なさそうです。
金剛石林山地図
金剛石林山コース入り口に着くと、何台かのバスが待機していて、そこから石林山の真ん中あたりにある精気小屋というコースの中心あたりにある休憩所兼お土産やさんの前まで運んでくれます。
そこで係員の方がコースについての説明をしてくれて後は自由行動。
コースに関しては、ループ状にバリアフリーコースができていて、その中にいくつかある休憩所の付近から、いくつかのコースが枝分かれしています。バリアフリーコースはほとんど平坦で、板で足元も整備されていて、気軽に回る事ができます。
そこから各見所までの距離は大した事はありませんが、ごく普通の山道になっているので、ちょっとだけ足元に注意が必要。でも、お年よりも用意してある貸出し用の杖を使って回れるくらいではあります。
金剛石林山精気小屋からの眺め
続く→
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