旧暦の3月の吉日を選んで行われる祖先を供養する行事です。
中国の暦法二十四節季の一つ「清明」の季節に行わ れ、沖縄では単に「シーミー」と言ったら清明祭の事を指します。
きれいに掃除した門中(父系の血縁)墓の前で、皆で協力して用意したお供え物を墓前にそなえて、自分たちもいっしょに食べてお酒も飲み、にぎやかな一時を過ごす。
お墓の前の広い空間は、このときのためのものらしく、雨天用のシートをかけるためのフレーム付きも有ります。
スーパーではシーミー用のご馳走オードブルが売り場の真ん中に並んで便乗して売り出しを企みます。 これが、若い人達にはあまり歓迎されていないイベントなようで、知らないような親戚とあって、なんだかんだと言われながらおとなしくしているのが苦痛のようです。
私の住まいの隣は数個のお墓が有り、この時期になると結構な人出があって、お昼過ぎから夕方までワイワイとにぎわっております。
きっとこんなつながりが、沖縄の門中(親族の集まり)の結びつきを強くしてるんだろうなー。
でも、…うちの駐車場に車を無断で止めないでくださいね(^^ゞ
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