渡具知公園

渡具知公園と遊歩道

見所が多い一帯です。
 地元の一部では好評な渡具知ビーチの駐車場横に少し高くなっている丘状の場所があり、駐車場に向かって滑り台が設置されています。
そこを登っていくととても見晴らしの良い場所に椅子と長椅子がセットされたり東屋があったりして、一休みには最適。
 その先には細い遊歩道が続いていて、かわいい入江がいくつかあって変化にとんだ地形を楽しめます。

そのまま進んでいくといくつかの石碑が。
この付近は第二次世界大戦でアメリカ軍が始めて沖縄本島に上陸した場所でもあるのです。下は石碑の内容です。
沖縄戦場
1948年4月1日米軍は読谷村の西海岸から沖縄本島に上陸した。
 沖縄戦は徹の暴風といわれ、一木一草焼き尽くし、緑豊かな故郷は、がれきと化し、住民を巻き込んだ悲惨な地上戦であった。
かつて経験したことのないこの戦争は島の文化と人々の平和な暮らしと多くの尊い人命を奪った。
この美しい海岸が二度と再び如何なる軍隊の上陸の地ともならないことを村民は祈念する。
 太平洋戦争沖縄戦終結五十周年を期してこの碑を建立する。 1995年12月 沖縄県読谷村


その近くには、上陸当時の艦船がひしめき合っている写真を石に焼き付けたものもあり、眼下に見える同じ場所の沖縄らしい素晴らしい色の海、人々が平和に暮らす町並みなどと重ねて考えると、当時の惨事が夢物語だったように感じられます。
この平和を破綻させてはいけないと、心より祈る気持ちにさせられました。
この周辺には、なぜか今帰仁城主の墓もあり、歩いてみるとなかなか興味深い場所です。
渡具知ビーチで遊んだりした後で、一回り歩いてみるのもお勧めです。

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渡具知公園の広場戸口公園から見る渡具知ビーチ渡具知公園下の小さな入江反戦の碑米軍上陸の様子米軍が上陸した入江の現在
  渡具知の海
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