南部の佐敷に月代宮(つきしろのみや)というなんとなくロマンチックな名前の場所があります。
始めて琉球三山を統一したと言われる尚巴志がここに城を築いたたそうですが、そのはっきりした痕跡は残っていません。
少し小高い場所に、第一尚氏の守護神である月代という神の名前をいただいた「月代の宮」がその一族を祀るために建立されていて、聖地らしい静かな雰囲気を醸し出しています。
その周囲に少しだけ広くて開けた場所があり、
自動車ははそこまで入る事ができて、営業車らしい2台が大きな木の木陰にとまり中では気持ちよさそうに昼寝をしているドライバーがいました。
きっと彼らの定番の一休み場所なのでしょう。
本殿の裏手にある上グスク之嶽は、東御廻りの巡拝地のひとつにもなっています。




