た
だからよー
だからさー
だからよー
「ヤー、こんな所でかわいいイナグつれて何処に行くわけ?」
「だからよー。」
「あなた、彼と別れたんだって?なんで?」
「だからさー。」
だからよーって言われたら、それ以上追求しない。こんな約束が沖縄にはあるのかと思うくらい便利な言葉です。
タッピラカス
平らにする。
ちょっとだけ好きなユニットのやちむんの歌に、がんばれいぼヤールーというのがあります。それではじめて聞きました。
「おいらは悲しいイボヤールー、ハイハイ。タッピラかされてー、サッシに挟まってー、しっぽ切れたぐらいじゃー…。」 ヤールーはヤモリの事なんですが、ドアに挟まってタッピラかされると言うような内容でした。
交通事故で平らになってしまったネコを見るたびに、自動車に轢かれてタッピラかされるのだけは避けたいなーと思います。
タランヌー
タラヌー
考えの足りない人のこと・おばかさん
沖縄の床屋さんは内地に較べて安い!1000円以下なんて結構ありますよ。
それでも自宅で整髪をする人が多いんです。
倹約と言う事も有るんだろうけど、めんどくさいというのも有るんだろうなー
ダンパチ
整髪
沖縄では12年毎の生年祝いが盛んです。女の子の13祝いを始め、60歳くらいから親戚が集まってお祝いをする事も増え、97歳では子供に帰るという意味でカジマヤーといわれる盛大なお祝いをする事が多いようです。 でも、沖縄ですから中には元気なお年寄りがいて、そのお祝いの万事を本人が取り仕切るなんて言うこともあります。
ち
チブル
頭
頭のことです。悪口で「チブル足りねー!」なんて言う事も。
チム
肝。胸。
チムドンドン:ドキドキする。て言う事は心臓って意味もあるのかなー。
チムワサワサー:胸騒ぎ。
チバリヨー
頑張れよ!
高校野球が始まると、あちこちにチバリヨー○○高校!なんて横断幕の看板が目についたりします。
チャー
いつも・ずーっと・(とっても)
「国際通りにはどういったらいいんですか?」
「アイ、そこのスージグヮーチャー真っ直ぐ行けばすぐよー。」
「オバー、元気してるね?」
「ハイ、オバーはチャーガンジューよ」みたいに比較的年配の人が使います。
ナイチャーの書いた本で「コザに抱かれて眠りたい」という、面白い本がありますが、この本の帯に「コザ、チャースティ物語」って書いてあって、こんな使い方も面白いなと感心したことがあります。
沖縄の方言は、歴史のあるものも勿論多いのですが、学生達が新しく作って、それが定着したものも少なくありません。
チャクシ
長男
沖縄の長男は、勿論大切にされますが、責任も大変重い(本人よりもそのお嫁さんのかもしれません。)。 長男のお嫁さんになるには、ちょっとだけ覚悟が必要。 ただでも親戚付き合いの多い沖縄では、長男の家に集まる事も多くて、そのたびにいろいろ働きまわり、もちろんシーミーの時にはお料理をそろえて行かなくてはいけないし・・・毎日ヒヌカンの拝みもしなくっちゃと結構ハードなもんで、最近、若い女性に敬遠されぎみなちゃくしなのであります。
チュラ
美しい
チュラカーギー 。カーギーって言うのは、容姿の事だから、チュラカーギーは美人の事です。反対語はヤナカーギー。 八重山に行ったらヤナカーギーがウフチュラカーギー(とっても美人)と言う表現をするそうで、誉められてるんじゃないから要注意。 沖縄の女の子って目が大きくて二重、いつもニコニコのかわいい子が多いです。 タレントでは仲間由紀恵、国仲涼子・新垣結衣・安良城紅・山田優・小田エリカ・上戸彩等々。
でも、年をとったら最強のウチナーオバーになるってことも忘れないでね〜
チンギル
つねる
チンギル・チンチキルも同じ意味です。子供の教育でお仕置きする時にはチンキル事は避けましょう。大きくなって意地の悪い子になるって言うから、きっとあいつは子供の頃にお母さんにチンギられていたのかもしれない…。
ちなみに、似た言葉で「ヒンギル」というのもありますが、これはそこから逃げるという意味で、チンギルとは全く関係ありません。
て
テーゲー
てきとう良く沖縄では皆テーゲーに済ませているとか言われますが、悪い意味の適当と言う事でなく、本来は相手のことを思いやって、もうそのくらいで大変だから良いよ!と言う意味合いも有るとか。
でも、最近は=適当!見たいにとられたり使われたりしているような気がします。
デージ
とっても
「隣のイングァー(犬)、昨日8匹も子供産んだって!」 「デージやっさー!」とか
「あそこ歩いてるネーネー(女の子)、スタイルデージ上等!」 のように使っています。
と
ドゥシ・
ドゥシグァー
仲間・知合い
仲間・知合い 多分同士から来てるんだと思うけど、わりと親しい友人とかをさす時に使います。
トゥルバル
ボーっとする事
学校の授業中なんかに、一人外を見て、何を考えるでもなくただただボーっとしてるやつって、いましたよねー。
あんな状態の事です。
私は、ビーチの日陰でトゥルバってるのが大好き!
例のごとく、ERをつけるとトゥルバヤーとなって、ボーっとするのが大得意の人のことを表します。
ドゥーチュ
ムニー
独り言
ドゥーチュイは自分、ムニーは言う。という事でひとり言。
街を歩いていると、あらぬところに視線を向けて、ぶつぶつとドゥーチュイムニーをしている人が、たまに沖縄にもいます。これは、沖縄に限らず危ない。 間違いない!
トゥンタッチ
両足でひざまづく姿勢
沖縄でヒザマヅキって言ったら正座の事ですが、じゃー全国的に使われている「ひざまづく」姿勢の事はというとトゥンタッチと呼ばれています。
私が聞いたところでは、鳥が飛び立つ時の姿勢に似ているからとおしえてもらいましたが、真偽はまだ確かめていません。
トー
そこまで。
お酒何かをついでもらっている時に、もう充分と言うタイミングを見計らって「トートー」といえば、多くの場合、そこで注ぐのをやめてくれます。
な
ナイチャー
内地の人
沖縄県人以外の日本人を指す言葉はいくつかあります。
ヤマトンチューは大和の人という比較的丁寧な言い方。 ナイチャーはそれほど丁寧な言い方ではありませんし、アメリカ人をヤンキーと呼ぶような蔑視する意味合いもあったらしいのですが、最近はそんな事にかまわず他県民をナイチャーと呼ぶ事が多いようです。
ところで英語でもERが語尾につくと人を表す事が多いですが、(teacher=teach+erのように)ウチナー口でもERがついて人を表す場合があります。 何でだろう…
ナダ
涙
『涙そうそう』(涙が止まらない)と言う歌がヒットしました。
しっかりした歌唱力に支えられた、素敵な唄です。 このバリエーションで、ナダグルグルとかもあります。
ナビー
おなべ たまに人の名前
ナビーの恋という、沖縄映画としては大ヒットした映画があります。
ウチナーンチュが見た感想は、「主人公のオバー、かっこいい!良かったよね。」 という意見が多く、ナイチャーは「オジー、かわいそう…、オバー、冷たいなー。」 というものが多いと、まことしやかに言われていますが、本当でしょうか?
ところで、沖縄のちょっと昔の人の名前は、かなりユニークです。
ナビー、カマドゥ、をはじめとして、ウシ、ツルなど色々。 調べてみるともっと楽しい名前もありそうですね。
ナンクルナイサー
なんとかなるさ
NHKの朝ドラをごらんの方には、もう有名なウチナー口かもしれません。 なんとかなるさー これは良くも悪くも沖縄的な言葉。私は好きですけど(^^ゞ
に
ニーニー
お兄さん
別に本当のお兄さんでなくっても、若い男性はみんなニーニー。
「そこのニーニー、かわいい娘いるよ!寄ってかんねー!。」 なんていわれても、行かないのが正解。
沖縄でも悪質な店もありますよ。
ニーブイ
眠い様子
社会の授業が始まって、30分も経過すると、多くの学生がニーブイしてきたりしますが、初めて5分もたたないのにいつも居眠りをはじめるやつは、ニーブヤーと呼ばれます。
ニリ・ニリル
いいかげんいやになる。疲れる。
ウチナー口にも、ちゃんとした「とっても」と言う意味の言葉はあります。
それはイッペー。でも、年のいった人しか使わなくなりました…。
若い人の間で不用意にイッペー・・・とか言うと、会話が一気にオバーっぽくなるので要注意!
普通はデージといいます。でも、若い人達はシニを使う事も多いみたい。 道でポルシェ911が止まっているのを見て「シニ上等やっさー!」なんて…。 このバリエーションで、地方によっては、「シャニ」「シャカニ」「シャカニカ」なんて3段に変化をつけているって、沖縄キーワードブックという本に書いてあったけど、まだ耳にした事はありません。
ニフェーデービル
ありがとうございます。
最近使われている、というくくりに入るかどうかはちょっぴり疑問ですが、一番他県の人が聞いて解らない言葉だと思います。悪魔という意味のデビルともデビルマンとも関係があるわけではなくて、ニフェーが感謝する、ありがたく思う、という意味合いで、デービルは「ございます」という現在形。過去形でデービタンというのもあり、これは「ました」に相当します。
ですから、ニフェーデービタンといったら、「ありがとうございました」となります。
語源はどうやら二拝(二回拝む)あたりから来ているようで、とても丁寧なお礼の言葉です。
ね
ネーネー
お姉さん・ねえさん
別に子供言葉というわけではなく、若い女性をさす一般的な言葉でもあります。
勿論本当の血のつながったお姉さんの事もネーネーです。
大和口でいう「お姉さん。」に相当するわけですが、なんかこっちのほうが、かわいく聞こえますよね。