沖縄方言(は〜ほ)

沖縄方言というには、あまりにも奥が深い言葉です。

ハーモーからポッテカスーまで
ハーモー
歯が無い事
毎日、しっかり歯を磨いてハーモーと言われないように気を付けましょう。 
沖縄には歯医者さんが異様に多いような気がするのは私だけでしょうか。
あ歯科、なんて名前の歯医者さんもあったけど、今はどうなってるのかなー。
ハイサイ
こんちは!
気楽にする挨拶。私もたまに掲示板のレスに使っています。
ちなみに喜納昌吉氏のハイサイおじさん!と言う唄は、とっても有名です。
女性言葉ではハイサイではなく、ハイタイ!になります。
ハルサー
お百姓さん
なぜか解りませんが、農業に従事している人の事をハルサーと言います。
最近沖縄でもHB−101とかEMを使って生産性向上に努める農家も増えているようです。 
EMは確かに良いと思うんですが、セラミックに加工するとEMの波動が影響を…なんていう、説明できないような関連商品があることも確か。 だって、EMって、有用微生物群をなんとかでしょ?
正しく発展してほしい、県産品です。
ハゴー
きたない
良く女の子達が使ったりします。かわいくない事、感じがよくないこと、そんな意味も含めてハゴー!っと一喝。 勿論他の言葉のようにデージハゴー、シニハゴーなんて使い方もされているし、ハゴサヨー!なんていい方もしています。
ハーリー
「ユッカヌヒー」旧暦五月四日に海神祭として行われる沖縄の漁船サバニを使った競漕
爬竜の中国読みで竜のこで、豊漁を祈願する行事で、 船をこ ぎ競います。
中国から伝えられたと言われていますが、その起 源は、東南アジアでの竜が格闘して雲を呼び、雨を降らすとい う信仰に根づき雨乞いの祈願として行ったものだという説もあ ります。
糸満のハーリーの鉦が鳴ると、梅雨が明けると言われています。
ハバ
かっこいいこと
最近の子供達より少し上の年代が良く使っていました。
「あそこのニーニー、デージハバー!。」なんて女の子達が騒いでいました が、最近は余り耳にしません。
こんな風に、現代のウチナー大和口は、あっという間にできて消えてしまうものも、少なくないようです。
パパヤー
パパイヤ
勿論フルーツのことですが、沖縄では若いうちに獲ってから、野菜のように使われています。
バー
〜の?・疑問の接尾語?
「お前これから本屋に行くバー?又立ち読みするわけ?」
「なんだバー?」なんて使います。なぜか最近はあまり流行っていないようではありますが。
バーテ
〜から
「ワッターこれから本屋に立ち読みしに行くバーテ、ヤーも行かんねー?」見たいな使い方をします。〜からといっても英語のfromみたいなからではありません。
バンシルー
バンシルーグァバ
なんともいえない優しいピンクの色をしたグァバジュース。 
沖縄に来たころは、なんとも言えずトロピカルな雰囲気の飲物だと思い、よく飲んでいました。 でも、最近はちょっと青臭さがきになってきてあまり飲んでいません。
そう言えば、売り場でもあまり見かけなくなったような気がします。
ヒーラー
ごきぶり・トゥビラーとも言います。
沖縄のゴキブリは、他県の物より大きく感じます。それと、茶色が強くて良く飛び回ります。結構攻撃的?で、顔を目指して飛んでくる事もあり、女の子達に嫌われ恐れられています。
ヒージャー
やぎ 山羊
少し田舎に行くと、ベ〜べ〜なんかいって結構いっぱい飼われています。 人なつこいのか、そばを通ると餌クレーみたいに鳴いていますが、おめでたい時などに人が集まると、山羊汁や山羊刺身に姿を変えます。
私的には、ちょっとだけユキチャンを食べるのには抵抗が…
ところで、山羊の虹彩って、長方形だって知ってました?
ヒザマヅキ
正座
ひざまづくと言うと、片足か両足の膝をついて、神様に祈ったり誰かに許しを乞う姿勢が思い出されるけど、沖縄では、正座の事。
沖縄の子供達の多くは、これを方言だという事に気がついていません。 
ちなみに膝立ちのことは、トゥンタッチと言いますが、知っている人は減っているようです。
ヒジャヤー
左利き
なぜか沖縄には、左利きの人が多いような気がします。
同じ事をやっていても、ヒジャヤーだと、とっても器用に感じられるのは、私だけでしょうか・・・? 
ヒングー
あか・よごれ
手垢のことはティーヒングー。 学生達が勉強を終わって帰った後の机には、ティーヒングーとティーアンダー(手の油)がいっぱい!これを落とすには、TVでおなじみのシンプルグリーンが良いようで、活躍してます。
近くのメイクマンと言う店で買ってくるんですが、日本向けに日本語シールの張ってあるのと、そうでないアメリカ向けそのままでは値段が倍くらい違うんです。日本人は高い物を買わされているってわけか…。   
ヒンギル
逃げる
ヤ−ヒンギ-(家出)年間通して暖かく、夜型生活で、深夜徘徊が目立つ沖縄では、ヤ−ヒンギ−がなかなか多い。
ほとんど中学生で、ヤンキ−にぃにぃ(俗に言う不良の事です)(ヤンキ−兄ちゃん)が主である。
フージー
〜風、〜っぽい
あいつ一見勉強できるフージー(できる風)だけど、実際は…とか。
グァーシーと似ていますが、グァーシーは割りと何々真似というように否定的に使われることが多いようです。フージーは両方かな?なんて書いてる私もウチナーグァーシー?
フーチバー
よもぎ
フーチバー土手に生えているヨモギを摘んで、ヨモギ団子とかを作る地方も多いと思いますが、沖縄ではスーパーで売ってはいますが、生えている所は見た事がありません。
どこで作っているかは知りませんが、良く料理に使われています。 フーチバージューシーなどが代表的なもの。このまえ、フーチバーそばを頼んだら、そばが見えないくらい大量のヨモギがのっていて、食べきれませんでした。
フラー
ばか
そのまんま馬鹿と言う意味です。
中学生なのに分数の計算も出来ないようなやつは、フラーです。
「おい、慎吾。二分の一+三分の一は、いくつね?」
「えーーーーと、五分の二ーーー・・・違う?。」
「アキサミヨー!よく中三になれたよなー。」
「うん、年とったもん!(ニコ!)」
フユー
不精
良く使われています。不精者のことはフユーサー。
沖縄だけではありませんが、沖縄の子供達にはフユーサーが多いような気もします。
先日、高校生が平日昼の11時頃遊びに来て
「せんせー、今日学校行く途中で面倒くさくなってサボっちゃった…。」
「最近、何でもめんどうくさくってさー、物を食べるのも、口をあけなくっちゃいけないからなんぎー。」
彼女は私の知る限り、一番のフユーサーです。
最近顔を出さないけど、うわさではフユーしながら元気しているようです。
フン
同意を求める・注意を引く、自分で言っていることに納得するなどに使う
主に年頃の女の子、たまにはおばさん、男性も使います。
これは始めてきた時にはかなり違和感がありました。たとえば…
「ねえ、聞いてる?フン。ねえってばー、フン。」…無視…「フン、昨日さー、A美と会ったんだけど…フン」
「おい、おまえ何フンフン言ってるんだ?」
「えー、フンなんて言ってないもん…フン」
そうなんです。この言葉は本人も意識しないで自然に口から出るようで…沖縄の女の子達は寂しがりやさんかも…たまには女の子じゃなくっても。
ポークタマゴ
たまごとポークがついているメニュー
ポータマ他県では見られないメニューは沖縄にいっぱいありますが、他県にも有りそうでたやっぱりないのが、このポークタマゴ。
食堂に入ると、ほとんどの店で一番安上がりな料理のひとつとして乗っています。
カリカリに焼いたポークとふっくらした卵焼きに、キャベツなんかのサラダが付け合せにのっていたりします。
テーブルにのっているA1ソースを多めにかけて食べると、結構いけます。
ポッテカスー
まぬけの事
けして誉められている言葉では有りませんが、同じ悪口のフラー、ゲレン、なんかといわれるよりは、多少救われます。
Copyright (C) Okinawa information IMA All Rights Reserved