沖縄の歴史上実在するであろう最初の中山王、舜天王統の3代目の義本王の時に、大飢饉、疫病が蔓延し死者が多数出たことを、やさしい義本王は自らの徳のないことによるものだと思い、王政を任せる摂政を探し始めました。
その後、天孫氏の末裔で母親が太陽を宿す夢を見て懐妊し幼い時にはテダコ(太陽の子供)と呼ばれた英祖が中山王になり、英祖王統の一代目です。その英祖王統の墓が浦添に作られ、ようどれ(夕凪・死者の世界)と呼ばれました。 時代が過ぎて第二尚氏王統7代目の尚寧王も、ここに眠っています。
今は周囲が浦添城跡公園となり、整備されて 見晴らしもよく、歴史の散策にはもってこいの場所。
早速駐車して建物のところに行くと、ようどれ館という建物があり、英祖王統のお墓の内部を復元・展示しています。
発掘された資料とか、説明パネルもあって、小さな建物ながら結構充実しています。
一通り見てから、修復した石組みとが入り混じっている階段を少し登ると、視界が開け、お墓の前に出ます。
歴史に興味が有る方は、各所の世界遺産、首里城のそばにある玉稜(タマウドゥン)とともに、ぜひ訪れていただきたいと思います。
見晴しも素敵に良いこの場所で、はるか昔の琉球に思いをはせるのはいかがですか?
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| 交通 |
高速 西原ICから約2km |
| 利用料金 |
大人:100円 子供:50円 |
| 駐車場 |
有り |
| 開園 |
9:00〜17:00
休館:月曜・12月28日〜1月3日 |
住所
問合せ先 |
沖縄県浦添市仲間2-53-1
098-874-9345 |
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2012年2月14日