謝名城の豊年祭2

2年に一度、ヤンバルの豊年祭

オバー達の乗りは、もう最高!
やがて、少し広い場所に出ると、そこにはいくつかの拝所と、私は始めてみた神アシャギがありました。
アシャギとは離れ座敷のことで、前之屋(メーヌヤー)とも呼ばれますが、神アシャギは神様を招いて祭りをする大切な場所です。 ここの神アシャギの軒下には、どこの誰が寄付したとかが書かれた板がありました。
2000年に建てられたようで、この横には、以前有ったであろう昔の神アシャギの礎石が残っていました。
ここだけではありませんが、神聖な所には、いつもピンとした空気が流れています。
謝名城城跡への道 まだ上にも行けるより細い道がありましたが、体力的限界と時間の関係で、今来た道を戻る事に。
集落の中心あたりのヒサンメーには、共同売店があります。そこにつく頃には、遠くから道ジュネー(行列)の太鼓の音が、聞こえてきました。
売店の前には、地元の人たちも大勢集まって、道ジュネーが到着するのを待っています。

やがて、道の向こうから大勢の仮想をした一団が高い旗を掲げながらこちらに向かってきます。
売店の前までたどり着くと、少しだけ小雨が降ってきました。少しだけ雨宿りして休憩。
でも、お年よりは元気で、じっとしている事無くこれ以上ないくらいの派手なコスチュームでカチャーシーを踊りながら、雨がやむのを待っていました。
ちなみに道ジュネーの扮装は、若者の城主、七福神、演技の良い鶴亀などなどと、単に派手だったり面白かったりするお年寄りの、入り混じったものでした。
続く⇒
御願所
アシャギ
道ジュネーの一行
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