浜川御殿

東御廻い (あがりうまーい)イメージ
浜川御殿への道

 浜川御嶽は、沖縄開祖神のアマミキヨが久高島からヤハラツカサへ上陸し、一時居を構えた場所とされています。
その後、少しはなれたミントングスクに住まいを移したそうです。
木々の生い茂る細い道に面しているこの御嶽は、神秘的な雰囲気を醸し出していて、今でも献花、線香が絶えない真正な場所です。

浜川5店

ヤハラツカサ、受水走水からも近く、その道路の突き当たりあたりから海岸と反対側に歩いて行くことになります。

浜川語店を見上げた所

この付近は2、3台しか自動車を止めるスペースがないので少し歩きますが、受水走水の入口に近い有料駐車場を利用していったほうが安心かも知れません。 浜川御殿の案内板と横から見た所。
浜川御殿
交通 那覇空港から約24km(約50分)
駐車場 路駐・有料駐車場もあり
問合せ  沖縄県南城市知念字知念 (南城市観光文化振興課)
電話: 098-946-8817



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