バスがマリンブルーの海に向かって坂を下りて、民家の多いところに入っていったらそこが渡嘉敷島の阿波連集落です。バスが停まるのは、キャンプ場管理棟前の広場。管理棟の奥一帯はキャンプ場になっていて、
ここにお願いしたら、キャンプをしていなくても300円でシャワーと更衣室を利用でき、コインロッカーもあります。
日帰りの場合はここを利用するのも良いでしょう。
管理連の裏手のスペースは、大きな木々が生い茂り、昼間でも快適な日陰ができてテントを張るには最適な場所です。

食事をするお店は、今バスが入ってきた方向に向かい道路の左に「うちなーや」「まーさーの店」、右に「一休」と3軒あり、季節によってはたこ焼きやさんなどもお店を出していたりでにぎやかです。
路地を右に入っていくと、豆腐料理の「まめや」、シーフレンドのレストラン「海鮮居食屋」などもあり、いろいろ選択ができるようになりました。

日帰りの場合はここを利用するのも良いでしょう。
管理連の裏手のスペースは、大きな木々が生い茂り、昼間でも快適な日陰ができてテントを張るには最適な場所です。

食事をするお店は、今バスが入ってきた方向に向かい道路の左に「うちなーや」「まーさーの店」、右に「一休」と3軒あり、季節によってはたこ焼きやさんなどもお店を出していたりでにぎやかです。
路地を右に入っていくと、豆腐料理の「まめや」、シーフレンドのレストラン「海鮮居食屋」などもあり、いろいろ選択ができるようになりました。



停車場の所から海に向かって行くと、シーズンには道の両側におばあちゃん達がマスクなどの3点セットとか、パラソルのレンタルをするお店が何軒か出ています。 大型パラソル700円、マスク、シュノーケル、フィンのセットで700円など。
パラソル組合と言うのがあるのは、日本でこの島だけかもしれません。レンタルはバスを運行する民宿などでもやっていますが、是非おばあちゃん達のお店をご利用ください。なかには飲物を買うと、小さなクーラーボックスを氷入りで無料で貸してくれるサービスをしている所もあり、暑いビーチで過ごすにはとても便利です。


慶良間で唯一集落と接した阿波連ビーチ、子供連れで遊びに来たりしても便利に過ごせるという意味で、慶良間入門用に最適なビーチではないでしょうか?
日帰りの時は、小さなお子様がいっしょだと休憩する場所などの確保が心配になる事があります。
そんな時には部屋を借りられる所もあります。 リトルハウス 090-9786-8615
これ以外にも民宿にお願いしてみたら、空きがあれば対応してくれると思いますよ。
そんな時には部屋を借りられる所もあります。 リトルハウス 090-9786-8615
これ以外にも民宿にお願いしてみたら、空きがあれば対応してくれると思いますよ。

注: 地図中のまめや食堂は、現在営業していません。