うどいの琉舞

琉舞は沖縄各地で盛んに踊られています。

見終わって、満足感がありました。
加那ヨー(カナヨー)。
これも前出の花風と同様に、芝居小屋でよく演じられていた物のようですが、毛遊び(モーアシビ)(現代風に言うなら、屋外合コンかも…)で歌い踊られていたものが原型だそうです。
見た中では、一番若い女性の初々しさ、その中にある色っぽさと恥じらいのようなものが伝わってくる、素敵な踊りでした。
 戦前までは、夜になると地域の若い男女が集まって、島酒を飲みかわしながら歌い踊ったり、ゆんたくしたりする風習が残っていたそうです。

鳩間節(ハトゥマブシ)。
西表島の側にある小島、鳩間島の曲で、かなりアップテンポの曲に乗って踊られる男踊りで、収穫などを神様に感謝するものだそうです。
片足を上げたまま、きびきびとした動作で、姿勢を崩さずに回転するなど、かなりの修練が必要だろうなーと感心しました。


黒島口説(クルスマクドゥチ)。
これも八重山の黒島の踊りです。大変早いテンポの曲に乗って囃子言葉を入れながら、とても元気の良い楽しい雰囲気です。
八重山の明るく生きている人たちの雰囲気が良くでていました。  


あっという間の約40分。
いままで、色々な機会に沖縄の琉舞を見たことはありますが、やっぱり一流のプロの踊りは違うなーというのが感想です。 この素晴らしい伝統芸能をこれからもしっかり次の世代まで残していってほしいものです。
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